LiveStarはiOS向けのライブチャットアプリです。
LiveStarの特徴まとめ
- ツーショット専門のiPhone向けアダルトチャットアプリ
- 無料お試しポイント:840円(電話認証後に付与)
- ポイント購入は完全前払い制で安心
- 登録している女性は18歳~20代が中心、エンジェルライブの女の子と同じ
- アプリにしては珍しくパーティチャットができる
LiveStarに出演している女の子はエンジェルライブと同じ
LiveStarのアプリを立ち上げると女の子一覧が表示されます。
エンジェルライブのトップページを見るとわかりますが、LiveStarに出演している女の子と、エンジェルライブでライブ配信している女の子は全く同じです。
デベロッパは"takuma yoshimura"という個人名ですが、実際に運営しているのはリアズなのでしょう。
LiveStarの料金について
LiveStarは1pts=1.4円です。
・ビデオ通話は1分280円です
・2SHOTだと1分350円です。
LiveStarの運営情報
2017年に運営開始したアプリです。
運営情報には以下のような記載がありました。
番組名
LiveStar
デベロッパー名
LiveStar.inc
所在地
大阪府大阪市淀川区新北野3丁目10−21
大阪市淀川区といえば株式会社リアズの本社所在地だな…と思ってエンジェルライブのトップページを見たところ、LiveStarの女の子一覧と、エンジェルライブの女の子一覧が全く同じでした。
デベロッパとして登録されている住所の「新北野3丁目10−21」には「新北野ザ・レジデンス」というマンションがありました。
どうして運営会社を隠して運営しているか
LiveStarは個人デベロッパのアプリとして運営されています。この運営については「エンジェルライブの姉妹アプリとして運営すれば良い」という批判があります。
この批判はもっともだと思います。20年もちゃんと運営しているエンジェルライブが母体なので、エンジェルライブの名前を出すことで。ユーザーとしても安心して利用できます。
なぜ個人デベロッパで運営しているかといえば、iOSアプリがアダルトに対して非常に厳しいからでしょう。
AppStoreで配信されているビデオ通話アプリは、アダルトパフォーマンスができないのが大原則です。アダルトなアプリであれば、アプリストアから削除されてしまいます。
AppStoreから客を引っ張ってくるためには、株式会社リアズやエンジェルライブとの関係性を隠す必要性があったのでしょう。